年末の交通安全県民運動が開催されます
年末は特有の慌ただしさから運転者や歩行者等の注意力が散漫となり交通事故の多発が心配されます。
また忘年会などで飲酒の機会も増えることから、飲酒運転による事故も懸念されます。
「飲酒運転四(し)ない運動」を徹底しましょう。
・運転するなら酒を飲まない
・酒を飲んだら運転しない
・運転する人に酒をすすめない
・酒を飲んだ人に運転させない
飲酒運転は「絶対しない、させない、許さない」という共通認識のもと、県民総ぐるみで
飲酒運転の根絶に取り組みましょう。